調香・AltmaSterraについて

魂と神経、脳
古代医学の見解

私たちは、全身に微細な電気が流れています。ボルトやアンペアで表される電気とは同じではないですが、心電図や脳波などその波長を拾える機材は多くあります。

最近では、ロシアの特殊な心波形などもありますが、電気エネルギーで支えられていることは間違いなさそうです。けれども、その電気が一体どこから発生して、どうするのがベストなのかは、西洋医学では不問にしている箇所でもあります。

古代の医学では、あらゆる箇所で魂とのつながりこそが、電気やエネルギーを生むと書かれてありますが、その魂こそが電気やエネルギーを身体に流す元になっているということのようです。

魂と神経、脳 古代医学の見解

嗅覚
情報を瞬間的に脳に伝達

神経の中でも、特に重要な神経が末梢神経であり、その神経の状態こそが体のエネルギーに通じるとされています。チャクラや経絡も、この末梢神経の働き如何によって、その意味を為さないようになります。

魂こそが、我々に電気をもたらしている存在であって、それと身体がうまくつながることで、免疫が上がったり、ホメオスタシスの働き、全体の維持につながっていくのだと思います。

嗅覚の神経は、他の感覚の神経と比べても脳との関係は、広域ではるかに多くの数量でつながっており、この辺りが、匂いを通じて脳が活性化する原因があって、気分を変えたり、病気そのものを改善させる根拠になるようです。

魂と神経、脳 古代医学の見解
調香は、この末梢神経を活性化させたり、整えたりするのに効果があります。末梢神経が、健全化されると、再び、魂とのつながりが深くなって、そこから脳に多くの電気的なエネルギーを蓄電させることになります。

新しい電気を帯びた脳は、古い電気を放出させ、若さが出たり、対人関係がうまく運ぶようになるようです。

Item Lineup

調香

調香レッスン、調香勉強会、個別調香につきましては、「Program」ページをご覧ください。

東京、京都の調香レッスンについては、個々でのご相談になります。
新規の募集について、基本はありませんが、希望の方の条件などに個別で応じています。

  • プログラムのご案内

PAGETOP